2019年10月07日
フェアコミフェスの出店カテゴリーについて
こんにちは!フェアコミフェス実行委員のイマイナホコです。
静岡もラグビー、盛り上がっていますね。昨晩、駿府城公園内の
パブリックビューイングは、超満員だったそうです!入場制限もあったとか!!
フェアコミフェスもそんな風になってほしいと切に願っています。
どうぞ10月19日は、静岡パルコ前のオグシ神社にお越しください。
ラグビー人気にあやかりたいです・・・(笑)
さて、今日は・・・何を書こうか・・・出店店舗さんはみなご紹介したし、
あっ、そうそう、フェアコミフェスにご出店いただくお店のクライテリアと言うか
カテゴリーについて書いてみようと思います。
3つのグループがあります
その1:フェアトレード 浜松の晴天さん、Sunshine Verde Islandさん、藤枝のあ・て・スエさん、
静岡のフェアトレードはR荘さんと私のお店Teebomです。
加えて、Concheさんはフェアトレードのカカオ豆をお取り扱いしていらっしゃいます。



その2:ウェルフェアトレード 就労継続支援やNPOで作られているで作られている福祉関連のお品
ワークショップり~ふさん、天竜厚生会さん、ゆくり亭さんです。
Teebomのフェアトレードクッキーは掛川の就労支援施設で作っていただいているので
フェアトレードとウェルフェアトレードの合わせ技になっています。


その3:コミュニティトレード これは私たちフェアコミフェス実行委員会で作った造語です。
地産地消や中山間地の活性化や地場産業などの取り組まれているお店や事業所さんが
お取り扱いされている商品がこのコミュニティトレードに該当します。
例えば、野菜や果物の有機栽培をしている静岡ゆうきの会さんや松永農園」さん、
伝統工芸、地場産業を応援している創房荻須さん、蒲原屋さん などなどです。


この3つのカテゴリーに当てはまるお店に毎年お声をかけさせていただいています。
お買い物をしていただくだけでなく、それぞれの商品のストーリーもぜひ楽しんでいただければと
思います。
当日は、フェアトレードの素材を使ったワークショップも開催します。
簡単で楽しく、自分だけのオリジナルチャームやネックレス、スワッグをお作りいただけます!

静岡もラグビー、盛り上がっていますね。昨晩、駿府城公園内の
パブリックビューイングは、超満員だったそうです!入場制限もあったとか!!
フェアコミフェスもそんな風になってほしいと切に願っています。
どうぞ10月19日は、静岡パルコ前のオグシ神社にお越しください。
ラグビー人気にあやかりたいです・・・(笑)
さて、今日は・・・何を書こうか・・・出店店舗さんはみなご紹介したし、
あっ、そうそう、フェアコミフェスにご出店いただくお店のクライテリアと言うか
カテゴリーについて書いてみようと思います。
3つのグループがあります
その1:フェアトレード 浜松の晴天さん、Sunshine Verde Islandさん、藤枝のあ・て・スエさん、
静岡のフェアトレードはR荘さんと私のお店Teebomです。
加えて、Concheさんはフェアトレードのカカオ豆をお取り扱いしていらっしゃいます。

その2:ウェルフェアトレード 就労継続支援やNPOで作られているで作られている福祉関連のお品
ワークショップり~ふさん、天竜厚生会さん、ゆくり亭さんです。
Teebomのフェアトレードクッキーは掛川の就労支援施設で作っていただいているので
フェアトレードとウェルフェアトレードの合わせ技になっています。

その3:コミュニティトレード これは私たちフェアコミフェス実行委員会で作った造語です。
地産地消や中山間地の活性化や地場産業などの取り組まれているお店や事業所さんが
お取り扱いされている商品がこのコミュニティトレードに該当します。
例えば、野菜や果物の有機栽培をしている静岡ゆうきの会さんや松永農園」さん、
伝統工芸、地場産業を応援している創房荻須さん、蒲原屋さん などなどです。


この3つのカテゴリーに当てはまるお店に毎年お声をかけさせていただいています。
お買い物をしていただくだけでなく、それぞれの商品のストーリーもぜひ楽しんでいただければと
思います。
当日は、フェアトレードの素材を使ったワークショップも開催します。
簡単で楽しく、自分だけのオリジナルチャームやネックレス、スワッグをお作りいただけます!
